活動内容
「ギンヒカリ」を使ったお料理を各旅館で考案し、6旅館の料理人が考案した7種類の料理とレシピを持ち寄っての「第2回地産地消食育名物料理開発検討会」を行いました。
和食が中心でしたが、洋風や手軽なバーガーなど趣向を凝らした料理が考案され、調理人や旅館のオーナーなど関係者約30名が参加し、活発な意見交換会をしました。小規模旅館の若女将さん達は実際に調理する立場から大変勉強になるとレシピを元に各料理長に質問したり、アドバイスを受けていました。地元新聞やテレビにも取材していただき、反響がありました。