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外食、小売業等における普及啓発事業

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平成19年度外食、小売業等における
普及・啓発事業(高齢者対象)

ねらい

平成17年6月の厚生労働省と農林水産省により作成された「食事バランスガイド」を日常の食生活の中で実践していただくために、食品を購入し飲食する場であり、消費者の重要な接点であるコンビニエンスストア(以下「コンビニ」)及び外食店において、シニアをターゲットとした普及・啓発等を実施した。

実証企業

  1. 1. 株式会社ローソン
  2. 2. 株式会社すかいらーく

対象

おおよそ60歳以上のかた

実証内容

1. シニア用「食事バランスガイド」のリーフレット・パンフレットの作成

タイトルを「元気印シニアのための食事バランスガイド」とした。「元気印シニア」とは、シニアが1日でも永く元気で自分らしく生き生きとした日々が過ごせるようにという願いを込めている。また、おいしく、たのしい食事をして元気印シニアを目指すという意味から「おいしい!たのしい!元気印!」をロゴとした。

シニア用「食事バランスガイド」として、必要なエネルギー量を1,800kcal±200kcalに合わせたものとし、1日の食事の適量やコメントなどシニア向きに編集した。

パンフレットは、中食(コンビニ)・外食のバランスのよい食事の組合せ方やローソン商品の「つ(SV)」表示、すかいらーくメニューの「つ(SV)」表示を掲示した。

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