公益財団法人すこやか食生活協会の活動の目標、概要、所在地などを紹介します。
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食は、人間生存の根本であり、すこやかな心身形成の出発点でもあります。
そのためには、正しい知識情報に基づき自立的な食生活を実践する必要があります。
当協会は、1984年の発足以来、この理念のもとに活動を続けてきました。
活動の主な対象は、目から情報が得られない視覚障害者などの障害者、加齢に伴い運動、動作、感覚などの機能に問題が生じている高齢者です。
そのほか、食育に関する活動を幅広く展開しています。
当協会は、内閣総理大臣の認定を受け、2009年10月1日に新しい制度の公益財団法人に移行しました。