柴田 博(しばた ひろし)氏
(医学博士、桜美林大学大学院老年学研究科教授、日本応用老年学会理事長)
昭和40年北海道大学医学部卒業、東京大学医学部第四内科医員、東京都老人医療センター医員等を経て昭和57年より東京都老人総合研究所勤務、平成5年より副所長。平成12年より桜美林大学教授、平成14年より大学院教授。老化予防の学際的縦断研究のリーダーを歴任、5つの学会の理事を務める。
近著に、「中高年健康常識を疑う」(講談社選書メチエ)、「ここがおかしい日本人の栄養常識」(技術評論社)、「病気にならない体はプラス10kg」(㏍ベストセラーズ)などがある。
(医学博士、桜美林大学大学院老年学研究科教授、日本応用老年学会理事長)
昭和40年北海道大学医学部卒業、東京大学医学部第四内科医員、東京都老人医療センター医員等を経て昭和57年より東京都老人総合研究所勤務、平成5年より副所長。平成12年より桜美林大学教授、平成14年より大学院教授。老化予防の学際的縦断研究のリーダーを歴任、5つの学会の理事を務める。
近著に、「中高年健康常識を疑う」(講談社選書メチエ)、「ここがおかしい日本人の栄養常識」(技術評論社)、「病気にならない体はプラス10kg」(㏍ベストセラーズ)などがある。
本多 京子(ほんだ きょうこ)氏
(医学博士・管理栄養士)
実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学教育学部体育生理学教室研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得。2007年4月に策定された国民運動「新健康フロンティア戦略」の健康大使。現在、NPO日本食育協会並びに日本食育学会理事。桐蔭横浜大学で栄養学担当。日本紅茶協会ティーインストラクター会長、アロマテラピープロフェッショナル。テレビや雑誌では健康と栄養に関するアドバイスやレシピを作成。
近著に、「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大事典」(永岡書店)、「免疫アップの料理の力」(グラフ社)、「定年後、人はなぜ太るのか 健康長寿の食事学」(家の光協会)がある。
(医学博士・管理栄養士)
実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学教育学部体育生理学教室研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得。2007年4月に策定された国民運動「新健康フロンティア戦略」の健康大使。現在、NPO日本食育協会並びに日本食育学会理事。桐蔭横浜大学で栄養学担当。日本紅茶協会ティーインストラクター会長、アロマテラピープロフェッショナル。テレビや雑誌では健康と栄養に関するアドバイスやレシピを作成。
近著に、「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大事典」(永岡書店)、「免疫アップの料理の力」(グラフ社)、「定年後、人はなぜ太るのか 健康長寿の食事学」(家の光協会)がある。
栗田 和則(くりた かずのり)氏
(農林家、「暮らし考房」主宰、「共生のむら・すぎさわ」代表、
山形県グリーン・ツーリズム推進協議会会長)
昭和19年山形県金山町生まれ。
山村での豊かな暮らしを考える活動の拠点として「暮らし考房」を主宰。また、哲学者の内山節氏の山里哲学に共感して「山里フォーラム」を開催。さらに、「共生のむら・すぎさわ」を組織し、「哲学と交流とメープルの里」をキーワードに、村全体で体験交流を図るとともに、メープルサップを使った商品の開発など多様な活動を展開し、交流と地域資源の活用による山村の自信と誇りと希望の創造につとめている。
2006年毎日新聞グリーン・ツーリズム大賞優秀賞、平成18年度山村力コンクール林野庁長官賞(以上、「暮らし考房」として)、平成20年度大日本農会農事功労者章(御夫妻で)等を受賞。
共著に「十三戸のムラ輝く」(全国林業改良普及協会)がある。
(農林家、「暮らし考房」主宰、「共生のむら・すぎさわ」代表、
山形県グリーン・ツーリズム推進協議会会長)
昭和19年山形県金山町生まれ。
山村での豊かな暮らしを考える活動の拠点として「暮らし考房」を主宰。また、哲学者の内山節氏の山里哲学に共感して「山里フォーラム」を開催。さらに、「共生のむら・すぎさわ」を組織し、「哲学と交流とメープルの里」をキーワードに、村全体で体験交流を図るとともに、メープルサップを使った商品の開発など多様な活動を展開し、交流と地域資源の活用による山村の自信と誇りと希望の創造につとめている。
2006年毎日新聞グリーン・ツーリズム大賞優秀賞、平成18年度山村力コンクール林野庁長官賞(以上、「暮らし考房」として)、平成20年度大日本農会農事功労者章(御夫妻で)等を受賞。
共著に「十三戸のムラ輝く」(全国林業改良普及協会)がある。