中村 靖彦(なかむら やすひこ)氏
(東京農業大学客員教授、ジャーナリスト、日本食育学会会長、
NPO法人「良い食材を伝える会」代表理事)
昭和34年東北大学文学部卒業後、NHKに入局。仙台、鶴岡各支局の番組ディレクター、農林水産産業部担当部長を経て、解説委員。特集番組「どうする日本農業」、「米・迫られる選択」などを担当。平成13年、NHKを退職し、その後、内閣府食品安全委員会委員などを勤め、現職にいたる。
近著に、「シカゴファイル2012」(NHK出版)、「牛丼 焼き鳥 アガリクス」(文春新書)、「食育は日本を変えるか」(内外ニュース社)、「ウォータービジネス」(岩波新書)などがある。
(東京農業大学客員教授、ジャーナリスト、日本食育学会会長、
NPO法人「良い食材を伝える会」代表理事)
昭和34年東北大学文学部卒業後、NHKに入局。仙台、鶴岡各支局の番組ディレクター、農林水産産業部担当部長を経て、解説委員。特集番組「どうする日本農業」、「米・迫られる選択」などを担当。平成13年、NHKを退職し、その後、内閣府食品安全委員会委員などを勤め、現職にいたる。
近著に、「シカゴファイル2012」(NHK出版)、「牛丼 焼き鳥 アガリクス」(文春新書)、「食育は日本を変えるか」(内外ニュース社)、「ウォータービジネス」(岩波新書)などがある。
本多 京子(ほんだ きょうこ)氏
(医学博士・管理栄養士)
実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学教育学部体育生理学教室研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得。2007年4月に策定された国民運動「新健康フロンティア戦略」の健康大使。現在、NPO日本食育協会並びに日本食育学会理事。桐蔭横浜大学で栄養学担当。日本紅茶協会ティーインストラクター会長、アロマテラピープロフェッショナル。テレビや雑誌では健康と栄養に関するアドバイスやレシピを作成。
近著に、「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大事典」(永岡書店)、「免疫アップの料理の力」(グラフ社)、「定年後、人はなぜ太るのか 健康長寿の食事学」(家の光協会)がある。
(医学博士・管理栄養士)
実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学教育学部体育生理学教室研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得。2007年4月に策定された国民運動「新健康フロンティア戦略」の健康大使。現在、NPO日本食育協会並びに日本食育学会理事。桐蔭横浜大学で栄養学担当。日本紅茶協会ティーインストラクター会長、アロマテラピープロフェッショナル。テレビや雑誌では健康と栄養に関するアドバイスやレシピを作成。
近著に、「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大事典」(永岡書店)、「免疫アップの料理の力」(グラフ社)、「定年後、人はなぜ太るのか 健康長寿の食事学」(家の光協会)がある。
國方 禎子(くにかた ていこ)氏
(香川県むらの技能伝承士(平成20年~)、
香川県生活研究グループ連絡協議会元会長(平成15~18年度))
昭和40年に専業農家に嫁いで以来、水稲・野菜の栽培に長年従事し、農業機械も使いこなす。また、農村女性のリーダーとして、地域活動にも積極的に取り組んでいる。特に、地域農産物の利活用推進や郷土料理の伝承に熱意を持ち、平成10年に発行した「さぬき味の歳時記」の作成をはじめとする郷土料理の掘り起こし活動や、高松市の代表的な農産物「高松産ごじまん品」などの地域食材を利用した新しい料理の創意工夫に努めている。
農家と消費者との橋渡し役として、地産地消や食農教育の場面で活躍している。
平成20年5月生活改善功労で知事表彰を受賞
(香川県むらの技能伝承士(平成20年~)、
香川県生活研究グループ連絡協議会元会長(平成15~18年度))
昭和40年に専業農家に嫁いで以来、水稲・野菜の栽培に長年従事し、農業機械も使いこなす。また、農村女性のリーダーとして、地域活動にも積極的に取り組んでいる。特に、地域農産物の利活用推進や郷土料理の伝承に熱意を持ち、平成10年に発行した「さぬき味の歳時記」の作成をはじめとする郷土料理の掘り起こし活動や、高松市の代表的な農産物「高松産ごじまん品」などの地域食材を利用した新しい料理の創意工夫に努めている。
農家と消費者との橋渡し役として、地産地消や食農教育の場面で活躍している。
平成20年5月生活改善功労で知事表彰を受賞